元サッカー日本代表のゴールキーパーとしてJリーグ創成期を沸かせ、現在は指導者やタレントとしても幅広く活躍する本並健治氏。元女子サッカー日本代表のタレント・丸山桂里奈さんとの結婚や、監督としてのキャリア、そして現在の家族構成に至るまで、公式ファクトをもとにその全貌を徹底的に紐解きます。
本並健治のプロフィールと若き日の圧倒的キャリア

本並健治氏は1964年(昭和39年)6月23日生まれ、大阪府枚方市出身。大阪商業大学を卒業後、1987年に松下電器産業サッカー部(現・ガンバ大阪)へ加入しました。Jリーグ発足初期のガンバ大阪において正ゴールキーパー(GK)として君臨し、その甘いマスクと卓越したセービング能力で「浪速のイタリアーノ」の異名を取るなど、圧倒的な人気を誇りました。
日本代表としても国際Aマッチ3試合に出場するなど、日本のGK史を語る上で欠かせない実績を残しています。1997年からはヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)に移籍し、2002年シーズンをもって現役を引退しました。引退後は解説者としての活動に加え、京都産業大学や東海大仰星高校などでコーチングの経験を積み、指導者としてのキャリアを本格化させていきました。
丸山桂里奈との衝撃の出会いと結婚の馴れ初め
本並健治氏の人生において大きな転換点となったのが、女子サッカークラブ「スペランツァFC大阪高槻」での監督就任です。2012年8月から同クラブの監督を務めた本並氏は、当時主力選手としてプレーしていた丸山桂里奈さんと出会いました。
当時、監督と選手という間柄だった2人ですが、チーム内では公私混同を避けるため、本並氏は丸山さんを含む選手全員に対して2人きりにならないよう厳格に配慮していたといいます。2016年に本並氏が監督を退任し、丸山さんも同年に現役を引退。その後、お互いにホリプロに所属するタレントとなったことで仕事での共演が増え、2020年から交際に発展しました。
2020年9月4日に東京都内の区役所に婚姻届を提出し、翌5日に「第31回東京ガールズコレクション」のステージ上でサプライズ結婚を発表。元チームメイトの前園真聖氏が神父役を務める「本物の結婚式」仕立ての演出が大きな話題を呼びました。
本並健治の経歴・主な活動フェーズ一覧
現役時代から指導者、そしてメディアでの活躍に至るまでの主な経歴を以下のテーブルに整理しました。
| 時期・年代 | 主な役職・活動内容 | 備考・ハイライト |
|---|---|---|
| 1987年〜1996年 | 松下電器 / ガンバ大阪 選手(GK) | Jリーグ創成期の正GKとして活躍。「浪速のイタリアーノ」と称される |
| 1997年〜2002年 | ヴェルディ川崎 選手(GK) | 日本代表としても国際試合に出場。2002年に現役引退 |
| 2012年8月〜2016年 | スペランツァFC大阪高槻 監督 | 地元・大阪を拠点とするなでしこリーグのチームを指揮 |
| 2020年9月〜 | タレント・指導者として活動 | 元女子代表の丸山桂里奈さんと結婚。夫婦でのメディア出演多数 |
家族構成:元妻との子供、そして丸山桂里奈との間に生まれた娘
本並健治氏の家族構成については、これまでの歩みの中で大きな変化がありました。私生活では再婚であり、元妻との間に2人の息子(長男は1993年生まれ、次男は1995年生まれ)がいます。現役バリバリのプロ選手として多忙を極めていた当時は、なかなか子育てに関わる時間を割くことができませんでした。
しかし、2020年に丸山桂里奈さんと結婚したのち、2023年2月21日には待望の第1子となる長女が誕生。当時58歳だった本並氏にとって、まさに大きな年齢差を超えた新たな家族の誕生となりました。SNSやメディアでは「ぷくぷくちゃん」の愛称で親しまれる娘の成長ぶりがたびたび話題となっており、現在は夫婦で協力しながら温かい家庭を築いています。
八王子実践高校女子サッカー部監督としての指導にかける情熱
ピッチを離れた現在の本並健治氏は、タレント活動や解説業と並行して、次世代の育成にも情熱を注いでいます。その代表的な活動が、伝統校である八王子実践高校女子サッカー部監督としての手腕です。
豊富なプロ経験やなでしこリーグ監督としての知見を活かし、高校生アスリートたちの技術向上だけでなく、人間性の育成にも力を入れています。厳しいなかにも愛情を持った指導スタイルは選手たちからも厚い信頼を得ており、現代のサッカー界における貴重な指導者の一人として高く評価されています。
【本並健治】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:本並健治と丸山桂里奈の年齢差は何歳ですか?
A1:本並健治氏が1964年生まれ、丸山桂里奈さんが1983年生まれであるため、年齢差は19歳です。
Q2:本並健治には子供が何人いますか?
A2:前妻との間に息子が2人(長男・次男)、そして丸山桂里奈さんとの間に娘が1人おり、合わせて3人の子供の父親です。
Q3:現在の主な活動拠点はどこですか?
A3:タレント活動やサッカー解説のほか、八王子実践高校女子サッカー部の監督として現場での指導に力を注いでいます。
元サッカー日本代表としての華々しい実績を引っ提げ、指導者、解説者、そしてタレントとしてマルチな才能を発揮し続ける本並健治氏。丸山桂里奈さんとの結婚や愛娘の誕生を経て、プライベートでも充実したライフスタイルを送っています。今後は、八王子実践高校での指導を通じた次世代アスリートの育成や、夫婦共同でのメディア発信など、その動向からますます目が離せません。
Sources:
1. 本並健治プロフィール - 講演依頼は講師派遣ナビ - 日刊スポーツ —
2. 丸山桂里奈さん&本並健治さん | ライフフィールドマガジン - 明治安田 —
3. 丸山桂里奈さん、本並健治さん「師弟」が開いた女子サッカーの未来 —
4. 本並健治(ホンナミ ケンジ) | ホリプロオフィシャルサイト —